#PPx で漫画ビューア

PPxで漫画ビューア風なことをしてみました。

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見れば解るように、PPcにある画像ファイルのサムネイル表示機能を利用して、画面にちょうど2つ並ぶ大きさでサムネイルを表示しただけですが、PPcのファイル管理機能をそのまま使えるので結構強力です。

検索でのファイル絞込みや、[DEL][INS]キーでの、今だけのファイル非表示や、並び替えが思ったより便利でした。

ただ、ウインドウサイズに合わせて縮小表示とかはできないので、必然的に最大化表示専用ですね。

専用ビューアで見たいときは、普通にファイル選択してMassiGraとかを起動してます。

やりたいこと

  1. 自分はウェブサイトをローカル保存したりしてるので、内部の画像ファイルを一括で一覧したい
  2. 一覧化したときに、できるだけ不要な画像ファイルを非表示にしたい
  3. その際に漫画ビューア風に表示できるといい

といったところ。

 * * *

カスタマイズの設定はこんな感じになりました。

KC_main    = {    ; PPcメイン窓
LOADEVENT    ,*setcust KC_main:LEFT=@LEFT%:*setcust KC_main:RIGHT=@RIGHT%:*setcust KC_main:UP=@UP%:*setcust KC_main:DOWN=@DOWN%:*setcust KC_main:SPACE=@SPACE%:*setcust KC_main:\SPACE=@\SPACE
^\&T	,*setcust KC_main:LEFT=@LEFT%:*setcust KC_main:RIGHT=@RIGHT%:*setcust KC_main:UP=@UP%:*setcust KC_main:DOWN=@DOWN%:*setcust KC_main:SPACE=@SPACE%:*setcust KC_main:\SPACE=@\SPACE
T	,*RotateExecute t,"*linemessage 1.画像だけ表示します%%:*maskentry p:;.bmp;.jpeg;.jpg;.png;.gif;.psd;.pcx;.vch%%:*viewstyle サムネイル1%%:%%K""^\&T""%%:*sortentry &N:名前順","*linemessage 2.指定サイズ未満のファイルを大きさ逆順に画像だけ表示します%%:*maskentry p:;&s:<%%*getcust(_User:hs);.bmp;.jpeg;.jpg;.png;.gif;.psd;.pcx;.vch%%:*viewstyle サムネ(サイズ表示)%%:%%K""^\&T""%%:*sortentry &s:大きさ逆順","*linemessage 3.指定サイズ未満のファイルは除外して画像だけ表示します%%:*maskentry p:;&s:>%%*getcust(_User:hs);.bmp;.jpeg;.jpg;.png;.gif;.psd;.pcx;.vch%%:*viewstyle サムネイル1%%:%%K""^\&T""%%:*sortentry &N:名前順","*linemessage 0.通常表示%%:*maskentry %%:*viewstyle 名前優先(&N)%%:%%K""^\&T"""
^T	,*whereis ,.bmp;.jpeg;.jpg;.png;.gif;.psd;.pcx;.vch%:*viewstyle サムネイル1%:%K"^\&T"
\T	,%"指定サイズ" *setcust _User:hs=%{%|%*getcust(_User:hs)%}
'*'	,*RotateExecute :,"*linemessage A.縦3列%%:%%K""^\&T""%%:*viewstyle サムネ(縦3枚)%%:*sortentry &N:名前順",*linemessage B.見開き%%:*setcust KC_main:LEFT=@RIGHT%%:*setcust KC_main:RIGHT=@LEFT%%:*setcust KC_main:UP=@\DOWN%%:*setcust KC_main:DOWN=@\UP%%:*setcust KC_main:SPACE=@\UP%%:*setcust KC_main:\SPACE=@\DOWN%%:*viewstyle サムネ(見開き)%%:*sortentry &n:名前逆順,*linemessage C.一枚%%:*setcust KC_main:LEFT=@RIGHT%%:*setcust KC_main:RIGHT=@LEFT%%:*setcust KC_main:UP=@\DOWN%%:*setcust KC_main:DOWN=@\UP%%:*setcust KC_main:SPACE=@\UP%%:*setcust KC_main:\SPACE=@\DOWN%%:*viewstyle サムネ(大きく表示)%%:*sortentry &n:名前逆順
':'	,*maskentry%:*viewstyle 名前優先(&N)%:%K"^\&T"
^M	,%"ListFileの作成" *makelistfile %{Z:\%*regexp("%1","/(.+\\)+(.+)$/$2/")%|%}
}
MC_celS	= {
名前優先(&N)	= M W80F9,5 z10 S1 T14 s1
サムネイル&1	= n20,8 s1
サムネ(縦3枚)	= n40,16 s1
サムネ(見開き)	= n70,52 s1
サムネ(大きく表示)	= n142,52 s1
サムネ(サイズ表示)	= n8,3 / w16F20,5 S1 / zK13 S1 T14 S0 s1
}

設定のトグルには、Paper Plane xUI Text Moduleの*RotateExecuteを利用。
サムネの大きさは、1280*1024の解像度でPPcを最大化したとき用の設定。
ソート設定(MC_sort)は、デフォルト付属そのまま。

*viewstyleでエントリ表示の種類、*sortentryでエントリの並び、*maskentryでエントリマスクを一括して指定してます。*setcustで毎回キー設定を書き換えている理由は後述。

 * * *

キー設定は

  • T 4ヶの設定がローテ。「画像だけ表示」「指定サイズ未満のファイルを大きさ逆順に画像だけ表示」「指定サイズ未満のファイルを除外して画像だけ表示」「通常表示(名前優先)」
  • Ctrl+T サブディレクトリ内を含めて画像ファイルを一覧表示
  • Shit+T 指定サイズの設定を_User:hsに保存
  • Ctrl+Shift+Alt+T 方向キーの設定を普通に戻す。
  • * 3ヶの設定がローテ。「サムネイル表示(縦3枚)」「サムネイル表示(見開き)」「サムネイル表示(一枚だけ大きく表示)」
  • : 通常表示に戻す(名前優先)
  • Ctrl+M ListFileの作成

 

 * * *

 

上から順に、

Tの4ヶの設定は、画像一覧表示と、指定サイズ未満を除外しての画像一覧表示の設定。

なんでサイズ指定で除外しているかというと、ウェブデザインなどに使われる小さい画像や、イラストのサムネイル画像を除外して一覧化するためです。大抵そういう画像はファイルサイズが小さいので、40kとか50kで決め打ちすれば一覧から排除できます。

Ctrl+T は、ワンタッチで、サブディレクトリを含めて画像ファイルを一覧化するためのキー。

Ctrl+Mは、ListFileの作成。画像ファイルの一覧の保存に。

自分はCtrl+Tでサブフォルダまでを掘って、^[W](検索)で更にファイルを絞込みしたり、Tで指定サイズ以下のファイルを除外した画像一覧を表示、':'で見開き表示にし、画像閲覧という流れをよくやってます。

 

見開き表示は、ファイルの並びを逆順に、キー設定を反転させることで漫画用の右開きを実現してみました。
いちいち*setcustでキー設定を書き換えているのは、見開き表示で右開き用のキー設定にするために、SPACE/\SPACE、UP/DOWN、LEFT/RIGHTの挙動を反転させたのを、他の所で戻してるからです。

途中で抜けた場合でも、通常の操作設定に戻したいので、LOADEVENTでも*setcustを使ってます。

LOADEVENTはディレクトリの読み込みが完了する度に実行されるので、重くなったりしたら別の方法にしようと思ったけど体感ではわからないですね。

 

普通に一覧表示するとこんな感じ。↓ (表示してるフォルダはJane Xenoの画像キャッシュフォルダ)

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