Lubuntu 16.04 LTS に urxvt + ranger を導入した時のメモ

Windows 環境では、Paper Plane xUIfenrir を長年愛用しています。

今回、Lubuntu 16.04 LTS でもファイラを導入したので、その記録をメモ。

ファイラ ( ranger )

ファイラは、ターミナルで動作するCLIファイラの ranger を導入してみました。

理由は、PPxカスタマイズサイトを公開している、つかささんが導入してたので(安直)

導入に際しては、以下のサイトを参考にさせて頂きました。

参考ウェブサイト

ターミナル( Guake → urxvt )

ターミナルですが初めはGuake Terminalを利用してみました。

Guakeは、ホットキーで端末の表示 / 非表示を切り替えられるのが特徴です。

一般的なターミナルと違い、窓枠やタイトルバーもなく、ウィンドウの移動は不可能で、ホットキーによる 表示 / 非表示 のトグルに特化。

それまで端末で何かするたびに Alt+tab でフォーカスを移動していたのが、ホットキーに設定した F12 で簡単に端末を呼び出せるのが気に入っていました。

しかし、Guake は w3mimgpreview を利用した ranger の画像プレビュー機能が動作せず、自分では解決法を見つけられなかったので利用を断念。

参考ウェブサイト:Linux Mintのデスクトップ環境で使用するターミナルを「Guake Terminal」にしたら思いのほか快適になった | えんぞーどっとねっと

Guakeから、 urxvt に乗り換え。

urxvtは Unicode 対応で軽量、背景透過なども設定できるターミナルです。

またw3mimgpreview を利用した ranger での画像プレビュー機能も動作しました。

urxvtは一般的なターミナルなので Guake とは違い、ホットキーによる 表示 / 非表示 トグル機能はありません。

そこで、こちらの記事

を参考に、デスクトップ環境自体のホットキーにコマンドを割り当て、ウィンドウ表示 / 非表示をトグルを可能にしました。

ホットキーの割り当ては、Ubuntuでは ccsm を利用してGUIで設定可能ですが、

Lubuntu 16.04 LTS では、 ~/.config/openbox/lubuntu-rc.xml を直接弄る必要があるようです。

ググッてみると ubuntuforums.org で、 rc.xml を書き換えるGUIツールを公開されている方が。

git clone でリポジトリをローカルにコピー。

Pythonで書かれているので sudo python setup.py install でパッケージをインストールします。

obkey で起動してみると、 rc.xml が見つからないというエラーが出ました。

対象ファイルが ~/.config/openbox/rc.xml にターゲッティングされているので、修正する必要があるようです。

ソースの方を弄るのではなく rc.xml に lubuntu-rc.xml へのハードリンクを貼って解決。

F12 の ホットキーに、先ほどの記事を参考にして、togwin --class "rxvt" "rxvt"を設定。

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導入後の画像

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